1)	設計〜生活の場の創造

高い断熱性能(断熱性等級4相当・H28省エネ基準適合・HEAT20:G2)

エムアンドエー設計の家は全て【外張り断熱】で施工され、 国が定める性能表示等級は【断熱性等級4】相当をはるかに凌駕し、 最新の省エネ基準で‘H28省エネ基準’での外皮性能(屋根・外壁・基礎・窓の断熱性能)は エムアンドエー設計でのスタンダード仕様外皮平均熱貫流率 UA値  0.46W/uK以下をお約束します。

外張り断熱(外断熱)は家という器(うつわ)をつくる上で最適な断熱方法で、 屋根、外壁、そして基礎までをも構造体の外側から専用断熱材で包む工法です。 イメージするなら‘魔法瓶’と同じです。

魔法瓶=保温ですよね。断熱性能が高いという事は保温効果が優れます。 その高い保温効果と隙間を小さくする‘高い気密性’を備えて初めて【高気密高断熱住宅】といえます。

つまり家の中で行う冷房や暖房の熱を外に逃がさないようにし、外気の熱(暑い、寒い)をさえぎる事で ‘省エネ’効果は高まり、冷房や暖房の熱源をも小さくする事が出来、光熱費の節約になります。

エムアンドエー設計のスタンダード仕様

既に木造住宅にお住まいであればご承知でしょうが、夏場の小屋裏収納の温度は時に40℃を優に超え、暑くて 5分と中にはいられず、高温にさらされて困る品物は置いておけません。 ロフト空間として子供の遊び場なんて、もっての外ですが、エムアンドエー設計の家なら快適に使えます。

また床下も室内に近い温度に出来るので、冬場の床面の冷え冷えした寒さもほとんどなく、夏場には一定温度の地中熱効果により少し‘ひんやりした’涼しげな効果も得られます。

もちろん!冬場の嫌な‘結露’もありません。

結露は窓だけでなく、壁の中にも起こることをご存知ですか? 窓は表面を拭けば一時的に処理できますが、壁の中ではそうはいきません。 壁の中の結露は断熱材を腐らせ、構造材(柱)までも腐食させてしまう恐ろしい現象で、断熱効果が低かったり断熱材の施工ミスによっても起こります。

この怖い壁の中の結露(壁体内結露)が起こらないのも【外張り断熱】の特徴です。

*断熱について、さらに詳細を知りたい方は・・・・・・・

実は窓の性能も大切

窓や玄関ドアも寒冷地仕様の性能値
窓(サッシ)の熱貫流率(UW値)  1.4W/u.K

壁などの断熱よりも重要なのが窓やドアの断熱性と気密性。 エムアンドエー設計ではガラス部分は一般的な空気層のペアガラスではなく、遮熱高断熱複層ガラス(※1)で、窓枠は、アルミと比べ結露がしにくい樹脂サッシをスタンダード仕様で採用していますので、格段に断熱性にすぐれ、室内の熱を外に逃さず、外気の熱にも左右されにくくなります。 ガラス面はもとより窓枠までもいやな結露がなく(※2)、カビを発生させることもありません

(*1)ZEH仕様では遮熱断熱3層ガラス樹脂サッシを使用します。
(*2)お施主様の生活の仕方によっては結露が発生する事があります。

また勝手口や玄関ドアも樹脂枠ドアや 寒冷地仕様の玄関ドアを標準採用しています。

窓について、さらに詳細を知りたい方は・・・・・・・

高い気密性能

エムアンドエー設計の家では、全棟で気密測定検査を行い、
相当隙間面積 C値=0.7cu/u以下をお約束します。

高性能な断熱材を入れても隙間を介して空気や熱の出入りが頻繁に行われていては、家内の冷暖房した空気が外壁や窓、屋根、床面から逃げて行き、快適にならないばかりか、暖・冷房機器がフル回転し光熱費がかかります。こんな事では、とても省エネ住宅とはいえませんね。

この隙間を少なくする事を‘気密性を高める’といい エムアンドエー設計では家全体の隙間がどれくらいあるのか?を調べるために全棟で気密測定検査を行っていますエムアンドエー設計での相当隙間面積は高気密住宅としての基準である1.0cu/uの1/2以下となる0.7cu/u以下です。 この隙間面積は実に小さく、その面積は家全体で名刺1枚以下しかありません。

気密について、さらに詳細を知りたい方は・・・・・・・

たった1台のエアコンで家中冷暖房

「エアコン1台で家中を冷暖房する」とお話すると皆さん驚かれます。 それはそうですよね!ほとんどの家では各部屋にエアコンがあり、冬時にはプラスで暖房機器があるのが普通です。一戸建ての家は、寒いのが普通とまで言われます。

でもエムアンドエー設計の家は違います。 私たちは他社が“省エネルギー住宅”に取り組んでいなかった頃から高気密で高断熱な住宅だけを専門に設計、施工してきたパイオニアです。 高い断熱性能と超が付くほどの気密性能を持った【高気密高断熱住宅】で、その性能を生かし、普通のエアコン1台と空気清浄・換気設備を備えた特別な空調システムで家中を冷暖房します。

高気密+高断熱+計画換気=エムアンドエー設計の家
(超省エネルギーで快適住宅)

計画換気について、さらに詳細を知りたい方は・・・・・・・

・・・・断熱のお話

屋根と壁と基礎の断熱
エムアンドエー設計の住宅は全て『外張り断熱(外断熱)』で建築されます。 断熱と一口にいっても種類や工法、そして性能はマチマチで、価格と性能は比例します。 充填系(壁内)は比較的安価ですが性能は低く、対して外張り系(壁外)は比較的高価ですが性能は高いというのが実情です。

エムアンドエー設計の住宅では昨今の夏の高温に抵抗すべく、屋根の断熱では外張り断熱+充填断熱W断熱を採用しています。 外張り断熱はその性能の高さだけでなく、気密も取りやすく容易に施工が出来、 また基礎を断熱する事により、冬季の床下からの寒さを抑えることが出来ます。 (僕は住宅断熱施工指導員の資格を有しています)

下の図をご覧ください。

上記左側の充填断熱では壁の中に断熱をしますが、構造体である木材(柱など)が点在します。断熱材と木材では熱貫流率が異なります。 又、床下面で断熱しますので、冬は床下に冷たい空気が流れることで床が冷え断熱していますが寒く感じます。又、2階の天井部では天井面で断熱しますので、真夏は屋根を通じて2階の部屋は暑くなります。もちろん、小屋裏収納には入る事すらできません。

対して右側の外張り断熱は、構造体や屋根そして基礎までも外側から包む事で断熱材の性能をそのまま部屋 の隅々にまで伝える事が出来、エムアンドエー設計仕様では、さらに屋根の内側からも断熱するW断熱を スタンダード仕様でも採用しています。

・・・・窓のお話

実は壁の断熱よりも重要なのが窓や玄関ドアなど の断熱です。 横の図(平成4年以降住宅)は冬季暖房時における 熱が逃げて行く割合で、約50%もの熱が窓を通じて 逃げてゆきます。 エムアンドエー設計のスタンダード仕様のサッシは‘遮熱高断熱複層ガラス樹脂サッシ’です。

ガラスは遮熱効果が高いLow-Eという金属皮膜、そして熱を伝えづらいアルゴンガスが封入されたペアガラス(UVも80%以上反射)で、空気層のペアガラスの熱貫流率2.9w/uk、日射熱取得率78%に対し、遮熱高断熱複層ガラスは、熱貫流率1.4w/uk、日射熱取得率40%と低く、窓枠も、アルミの1/1000の熱の伝わりにくさ(熱伝導)を持つ樹脂枠で構成する次世代のサッシで、快適空間を創ると同時に省エネ性能に優れています。もちろん、結露やカビの発生も抑制します

結露はお掃除が大変なばかりでなく、湿気でカビが発生しやすくなります。カビの胞子は室内の空気中を飛び交い、窓で発生したカビは時間をかけて侵食し壁を腐らせることもあります。カビが繁殖するとカビを餌とするダニの発生源ともなってしまいます。

結露発生の原理・・・・・暑い夏に冷たいビールを飲む時、コップの表面に水滴がたくさんつきますね。これは空気に含まれる湿気がコップの中の冷たいビールで急激に冷やされて水滴になります。これが結露の原理です。つまり相対する温度が関係しています。また室内で水蒸気が発生する暖房器具を使うとガラス面での結露が発生しやすくなります。

・・・・気密のお話

気密とは、家の隙間量の圧力が1mmH2O(10pa)になった時の隙間の大きさを示す「相当隙間面積」で表します。 この10paの圧力差とは、風速5〜6m/秒の状態を指すので「少し風が強い」時に起こる隙間なので、体感する事ができる隙間の大きさ(量)になります。

多くの住宅メーカーで重要視しないのが、この‘気密’です。 どんなに性能の高い断熱材を挿入しても外壁や床面、屋根などで多くの隙間があっては、冷暖房された空気は 外に放出され、快適で省エネルギーとはいえない住宅になってしまいますし、この隙間は施工レベルが関係するので、住宅一棟一棟で検査・測定する必要があります。 しかし、残念ながら現状ではほとんどの住宅で測定はされていません。

気密測定とは、住宅の隙間の量を計測する検査のことです。この気密測定により、住宅の隙間相当面積が分かります。 気密測定の方法は、強力なファンを使って、建物内の空気を外に出します。すると、外気と内気の差圧から外気が隙間を通じて建物内に流入してきます。 その量を測定するのが気密測定です。 隙間の少ない住宅では流入してくる外気が少ないので、屋外と屋内の気圧差が大きくなります。

エムアンドエー設計では、この隙間量を寒冷地である北海道基準の1/4以下である C値=0.7cu/u以下をお約束しますので、家の隙間は名刺1枚以下の大きさの量となります。

・・・・計画換気のお話

住宅に於ける換気は平成14年の法改正によりシックハウス対策として成立しました。 平成14年以降に建てられた住宅はすべて、換気設備を付けなくてはなりませんが、その方法は様々で、お風呂やキッチンの換気扇により換気する簡易的な方法からエムアンドエー設計が採用しているセントラル集中換気システムなど、性能も価格も多種多様です。

セントラル集中換気とは、各所から自然吸気し、トイレや洗面、クロゼットなどのダーティーゾーンから機械ダクトを通して外部に排出する換気システムです。

高気密の住宅では、隙間による影響がなく、計画的に換気が出来て家中どこにいても空気がきれいです。 エムアンドエー設計の家では、この空気の流れが重要で、エアコンの風をこの換気の流れに乗せてトイレや洗面などに運ぶので、家中が、均一の温度で夏涼しく、冬暖かく快適に暮らすことが出来るのです。

左図は簡単な概略図です。 高気密住宅は家内部が外気よりも負圧になります。 この原理で新鮮な空気が計画された適所から給気され、ドア下の隙間(バリアフリーのためのアンダーカット)を通り、機械的に排気される排気口があるダーティーゾーンへと誘導され、外部に排出されます。

リフォームについてリフォームについて

Q:設計期間中、私たちの対応及び説明や進捗方法などは、いかがだったでしょうか?A:何もわからない状態でエムアンドエーさんに飛び込んだ私たちに対して一つ一つ丁寧に説明して頂き、とても感謝しています。私達が納得いく...

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